2月14日は、過ぎてしまったが、フィンランドにもバレンタインがあった。フィンランドでは、バレンタインのことを"Ystava päivä"(友達の日)とよんでいる。日本のように、友達や家族にチョコレートやキャンディをあげたりする人もいるけれど、日本と違うことは、本命の人にチョコレートをあげるといった大きな(?)イベントがない。恋人同士で過ごす人もいるだろうけど、それよりも、いつもお世話になっている人や友達を大事にする日と言った方がいいかもしれない。バレンタインの当日に、学校に行った時、クラスメート達からHugをされた。後、クラスメートの一人にバレンタインのカードをもらった。
そしてなんといっても、フィンランドでは、3月14日にホワイトデーがない。ホワイトデーは、本当に必要なんだろうか?
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